幼少期のカエサルはローマが戦乱に
明け暮れる日々の中で育つ。
紀元前91年から同盟市戦争、思春期を通じてミトリダテス6世率いるポントス王国とのミトリダテス戦争・紀元前88年-が起こった。
またローマ内でも政治的に不安定な時期でもあり、当時ローマでは元老院を中心とした寡頭政治を支持する閥族派、民衆を基盤とする市民会の選挙政治を中心とする民衆派の2つの政治勢力が対立、各派の中心人物は民衆派がガイウス・マリウス、閥族派がルキウス・コルネリウス・スッラであった。
カエサルの叔母ユリアはマリウスに嫁いでいたため、カエサルは幼少の頃より民衆派と目されていた。
ミトリダテス討伐の権限を巡ってこの両者が対立、結局スッラがポントスへ赴くことになった。
しかしスッラの遠征中にマリウスにもミトリダテス討伐の任が与えられ、これに激怒したスッラは軍を率いてローマヘ帰還。
老年のマリウスはローマから逃げのびる。
そしてスッラが元老院に念を押して再び遠征に出かけると今度は流浪の恥辱を晴らさんとするマリウスが再びローマを制圧、ルキウス・コルネリウス・キンナと手を結ぶ。
紀元前91年から同盟市戦争、思春期を通じてミトリダテス6世率いるポントス王国とのミトリダテス戦争・紀元前88年-が起こった。
またローマ内でも政治的に不安定な時期でもあり、当時ローマでは元老院を中心とした寡頭政治を支持する閥族派、民衆を基盤とする市民会の選挙政治を中心とする民衆派の2つの政治勢力が対立、各派の中心人物は民衆派がガイウス・マリウス、閥族派がルキウス・コルネリウス・スッラであった。
カエサルの叔母ユリアはマリウスに嫁いでいたため、カエサルは幼少の頃より民衆派と目されていた。
ミトリダテス討伐の権限を巡ってこの両者が対立、結局スッラがポントスへ赴くことになった。
しかしスッラの遠征中にマリウスにもミトリダテス討伐の任が与えられ、これに激怒したスッラは軍を率いてローマヘ帰還。
老年のマリウスはローマから逃げのびる。
そしてスッラが元老院に念を押して再び遠征に出かけると今度は流浪の恥辱を晴らさんとするマリウスが再びローマを制圧、ルキウス・コルネリウス・キンナと手を結ぶ。
update:2010年02月25日
